当時としてはかなりの破格で購入したプラズマテレビ、HITACHI Woooの37インチですが、ゲームをやってると、入力遅延がひどくてアクションゲームがまともに出来ません。
まぁ、かといって今すぐ買い替える金はない訳ですが、暇があればゲームに適したテレビをいろいろ調べたりしています。
ネットでの情報によれば、液晶テレビは遅延がひどく、ゲームするならプラズマ、しかもPanasonic VIERAシリーズがよいと長らくされてきました。ぼくも次に買うならVIERAにしようかなと思っていたのですが、やっぱプラズマは消費電力が大きくて嫌だなあと思っていたところ、最近はどうも事情が違ってきているみたい。
SHARPがゲームに適した液晶テレビを発表したり(国内販売はないみたいですが)、遅延の少なさを売りにする液晶も登場してきたのです。
まず気になったのが東芝REGZAシリーズ。USBのHDDを繋いで録画が出来るというのがPCユーザーにも高評価を得て価格.comでも1番人気。ダブルチューナー&録画機能でありながら価格がかなりこなれているのも人気の秘密。ただ、ゲームモードという遅延軽減機能はあるものの、どれくらい速いのかはメーカーが公表していません。
他の液晶メーカーも、遅延はだいたい2〜4フレームくらいで、やっぱりプラズマ(Wooo以外)には一歩及ばずかと思っていたところで思わぬ伏兵が。
MITSUBISHI REALシリーズの一部がゲームモードに対応しており、これがなんと遅延1フレーム。時間にして0.016秒ということでほぼ人間にはわからないレベル。まぁ格闘ゲームとか音ゲーとかはその1フレームも重要ということもあるでしょうが、ぼくにとっては十分なスペックです。ゲームモードでなくても遅延は2フレームということですからすごいですね。映像も奇麗みたいだし、ここへ来ての大本命か!
唯一にして最大の難点はその価格。先程のレコーダー内蔵のREGZAが42型で15万円程度なのに対し、REALの40型が19万円超えてます。すでにそれより新しい後継機種が出ていてそれは42型で15万切っているのにもかかわらずこの値段。実はゲームモードが搭載されているのは19万の古い方の機種だけなのです。つまりそもそも家庭用テレビメーカーとしての知名度がそれほど高くなく、市場在庫も少ない事に加え、ゲーマーの評判が良いために古い機種なのに価格が下がらない訳ですね。ううむ悩ましい。
VIERAの42型が12万くらいまで下がってきた事を考えるとまだまだ本命はこっちかなぁと思いつつも、液晶の奇麗さと省電力に惹かれるぼくなのでした。
テレビ替えたらマリオカートがもっと上手くなるはず!(願望)