読変日記 -DocHEN Diary-

作曲家・プロデューサー細井聡司の日記やら駄文やら。

今更ながらBootCampを試す

2009 年 8 月 11 日

といってもビリーの方ではありません。

Macから直接Windowsを起動するためのユーティリティの名前です。これを使うとWindowsを簡単にインストールできて、起動時のOSを選択できるようになります。

MacでWindows現在はParallels Desktopという、Mac OS X上でWindowsなどのOSを動かすためのアプリケーションを使っておりまして、再起動することなくMac OS XとWindowsを同時起動でき、クリップボードやフォルダの共有ができたりと大変便利。でもやはりネイティブで動かすよりは動作が遅いんです。

BootCampを使えば、OS起動時に再起動が必要になるし、互いのOS同士でファイルのやり取りなどは出来なくなりますが、エミュレーターなどではなく、直接Windowsが起動するので、そのままマシンのパフォーマンスが出る訳ですね。ということで、いったいネイティブのスピードはどれくらいなんだろうと思い、BootCampを使ってみる事にしたわけです。

ところがいきなり問題が発生。BootCampアシスタントでは、パーティションを2つ以上に分けたドライブをサポートしていないんですな。

うちのMacBook Proはシステムの入ったボリュームとメンテナンス用のサブシステムが入ったボリュームの合計2つのパーティションに分けて使っています。BootCampアシスタント、最初のステップすら進めず。

もう1つの問題。Mac OS XからWindows用のフォーマットをするとFAT32しか選べない。Windows VISTA以降を使うのでなければそれでもいいんだけど、FAT32だと32GBまでしか認識しないのです。これではろくに作業用データが置けません。

といことでネットでいろいろ調べてみる。で、あっさり解決しました。

BootCampアシスタントってのはその名の通りただWindowsインストールまでの手順をお手伝いしてくれるってだけで、そもそもWindowsを起動する仕組みは最初からMacに付いてるらしいです(Windows側にBootCampユーティリティってのをインストールする必要はある)。なのでBootCampは使わず、手作業でインストールしてみる。

長くなったので以下次号。

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