iPhoneのゲームもバカにできない
2009 年 9 月 25 日iPhoneやiPod touchをゲーム機としてプッシュしているAppleに対してばっかだなぁiPhoneがDSやPSPに取って代わる物になるわけがなかろう、所詮はいわゆるケータイ向けのゲームに毛が生えた程度のもんだろうよとずっと下に見ていました。
iPhoneを使い始めた当初は従来のケータイで暇つぶしに遊んでいたようなトランプとかせいぜいテトリスのようなものをチョコチョコとやっていただけなんですが、最近のゲームのラインアップはなかなかの力作が揃っております。
本体を傾けて遊ぶアクションパズルとかiPhone自体がステアリングになるレースゲームとか、骨太なアドベンチャー、ピンボール系なんかも充実してます。TAITOとかCAPCOMといった大手のメーカーも参入していて、バイオ4がiPhoneで遊べるのにはびっくり。
ただ、傾きセンサーやマルチタッチを活かしたようなゲームが楽しい反面、物理キーがないため従来型の十字キーとボタンで遊ぶようなゲームは難しいですね。バイオ4なんかも画面上のバーチャルボタンをタッチして移動や攻撃をするわけですが、やっぱりちょっとやり辛い。汗かくと滑りが悪くなって思うように移動できなくなってしまうし。
そういう点ではやはりDSやPSPに競合するようなものでは決してないのかなと思ってます。とはいえ数百円でその場で買えてすぐ遊べるお手軽さは魅力。仕事中にMacがフリーズして再起動している間とか、夜寝る前に少しだけとか、打ち合わせに向かう電車の中でとか、本格的なゲームがいつでもどこでもできるのがいいですね。
ゲーム以外でも、最近けっこうまともに使えるシーケンサーソフトが出て、出先で曲思い付いたときにそこそこなクオリティでデモが作れるようになり、街中で自宅の留守電やボイスレコーダーに鼻歌を吹き込む恥ずかしさから解放されたばかり。
出先で仕事のデータ忘れてもFTPサーバーに繋げてデータダウンロードしたり自宅のMacを遠隔操作できたりMacと連動してスケジュールやToDoを管理できたり家計簿もお金使った瞬間にiPhone取り出してささっと付けられたり、日に日に便利になっていきます。電子コンパスの付いたiPhone 3GSに買い替えたくてウズウズしてるけど、それ以外はとくに不満もないので来年出るであろう新機種までたっぷり使い倒したいと思います。
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