読変日記 -DocHEN Diary-

作曲家・プロデューサー細井聡司の日記やら駄文やら。

京都

2009 年 12 月 19 日

京都に帰ってきております。

兄のやってるチルドレンクーデターというバンドが10数年振りに初期メンバーを交えて演奏するというのでこれは観ておかねばと急遽京都へ帰郷(←早口言葉みたい)したのです。

ライブ会場は三条というところですが、一駅前の四条で電車を降りて、懐かしい道をあれこれ探索。よく行ってたゲーセンも、おばちゃん一人で切り盛りしてた美味しい焼き肉屋も軒並みなくなってて悲しいな。

ということで1時間後会場に到着。京都のアンダーグラウンド界ではかなり名を馳せているバンドの超レアなライブということでお客さんは賑わっていました。

ピアノの即興演奏をバックにシュールな紙芝居をやるバンド(?)や、独特な空気感でギター弾き語りをやってた女の子、サンタクロースの扮装をした外国人がパンクよろしくガナリながらパンツ一枚まで脱ぎ続けて行くバンドを経ていよいよチルドレンクーデターの登場。

初期メンバーが参加しているということで選曲も20年以上前のものをチョイスしていて、小学生の時から聴いていた曲を目の前で生で観るのというはちょっとした感動。この手のバンド編成では珍しいバイオリンが入るのが昔から好きで、今のぼくのバイオリン好きの原点はここかも知れません。

もうみんないい歳だし、この編成で観ることはもうないかもしれないと思うと、無理して来てよかったなと思います。

帰り、小腹が空いたので近くの「宝屋(現在閉店)」というラーメン屋へ。あっさり醤油豚骨の絶妙な味。いつきても美味しいなぁ。店員のサービスも行き届いてて気持ちがいい。ちなみにここの店(先斗町本店)は兄がデザインしています。我が兄ながらその多才振りに感服するばかり。

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