読変日記 -DocHEN Diary-

作曲家・プロデューサー細井聡司の日記やら駄文やら。

‘本・映画・テレビ・演劇’ カテゴリーのアーカイブ

劇場版どうぶつの森

2009 年 2 月 17 日 火曜日

先日買った「劇場版どうぶつの森サウンドトラック」ですが、聴いているうちにどうしても映画本編が観たくなって、TSUTAYAでDVDを借りてきました。

最初に映画化を知った時、ピングーやミトンといった大人が楽しめる洒落たアニメになっていることを期待していたのですが、蓋を開けてみると子供っぽすぎる絵と登場人物&動物が普通に日本語を喋ってたのを見て、いまいち心惹かれるものがなく、今までずっとスルーしてました。

サントラを聴いてみて、音楽が「とたけけ」のモデルである戸高さんであり、ゲーム本編で馴染み深い曲がたくさん使われていることを知って、今回映画版を観たくなったのでした。

結論から言うと結構面白かった。
ゲームで使わているBGMの数々がアレンジされてるのを聴くだけでもどっぷり感情移入できます。
絵もうまくゲームの雰囲気に合わせてあるし、動きもしっかりと描いてる。また声優さんもかなりハマってる。キム兄のリセットさんなんかイメージどんピシャですよ。

心温まるストーリーもよかったですが、すごいのはゲームでのプレイ要素が破綻なく詰め込まれているところ。虫捕りや魚釣り、化石掘りから落とし穴なんかまで、いろいろ違和感なく盛り込まれています。

思ってた以上に楽しめた1作でした。

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13日の金曜日

2009 年 2 月 13 日 金曜日

映画「13日の金曜日」のリメイク版が本日2月13日(金)から公開してますね。

ふたりよがり」でも言ったけど、ここまでしつこくやってると怖さももう形骸化してきて、もはやホラーってよりコントになってるね。ゾンビもそうですけど、ジェイソンもすっごい大ベテラン、ゾンビ師匠、ジェイソン師匠って呼ばねばなりませんな。

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VILLAGE VANGUARD

2008 年 9 月 11 日 木曜日

ヴィレッジ何気なく寄ったVILLAGE VANGUARDで漫画を大量購入。VILLAGEといえば言うまでもなくマニアックな商品が多くて、中でも書籍はなんやこれってのがたくさん揃ってて、立ち読みで1日過ごせそうなくらい。

最近は藤子不二雄関連の書籍が充実してまして、今日は表紙のデザインと宣伝ポップに惹かれて藤子F短編集を4冊衝動買い。
あと、存在は知ってたんですが読んだことなかった水木しげるのヒットラーという本、あと、これは別にどこでも買えるけど「デトロイト・メタル・シティ」を2巻まで購入。

今日は読書デーです。ヴィレッジさん、次は「モジャ公」の文庫本仕入れて下さーい。

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相棒 -劇場版-

2008 年 7 月 9 日 水曜日

「相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」を観てきました。うちら世代には水谷豊の刑事物というだけで観る価値あり。もっともテレビシリーズは数回しか観たことないんですけどね。

警察上層部や政治家の腹黒さを描くというのは最近の流行りでしょうけど、結構好きです。ほぼ血の流れない展開が優しい感じていいですね。推理物やサスペンス物でありがちな、トリックやどんでん返しという仕掛けにこだわりすぎて動機付けや精神描写が希薄になってしまうというぼくの嫌いな部分がなく、しっかり人間ドラマが描かれていて、ちゃんと事件に必然性が生まれてます。
テレビシリーズも全部観たくなっちゃいました。

品川プリンスシネマに観に行ったんですが、座席が一列ずつ段が付いていて前の席が視界の邪魔になることもなく、またシートもゆったり広めで背もたれも高く、ぼくみたいに座高の高い人間でもがっつり後ろに寄り掛かれます。ちなみにカップホルダが座席ごとに席の右側、左側と交互についており、2つの並んだシートの両側にホルダが来ることで、カップルが中央で手を繋いだりするのに邪魔にならない配慮かと。まぁどうでもいいけど。

家の近所まで戻って晩ご飯。初めて入った中華料理屋がめっちゃ旨くて大当たり。ご飯に合いまくりで、ビール飲んだにも拘わらずご飯2杯も食べてしまいました。
ビール

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8時だョ!全員集合

2008 年 6 月 25 日 水曜日

昨日のバカ殿様に続き、今日はテレビで「8時だョ!全員集合」の特集番組。大好きな番組ですた。
このすんごいセットのコントが客入れてしかも生放送でやってたっていうのは今観ても衝撃です。
今より使える金が違うってのもあるんだろうけど、やっぱり根本的な技術が今よりあったんだと思う。今のテレビが進化しているのは、「誤魔化すため」のテクニックなのであって、それは今の生放送番組がグダグダなのを観ればよくわかります。
お客のわずか数メートル先で巨大なセットを崩したり、大量の水流したり、車突っ込ませたり、今やったら絶対すぐに事故が起きて打ち切りでしょうね。

テレビだけじゃなくて、音楽にも同じことが言える気がする。音楽的センスを誤魔化すための技術、歌唱力を誤魔化すための技術、見栄えだけ取り繕った耐震偽装マンションみたいなもん。

おっと話が逸れた。全員集合のDVDが出ますねえ。今観ても笑える。ほしいな〜。

それにしても、下品なネタ多いな(笑)

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バカ殿様

2008 年 6 月 24 日 火曜日

たまたまやってたから思わず見てしまった。
子供の頃からやってた番組が、おっさんになった今でもやってるって凄いことだなあ。
ぼくはドリフ5人集まったコントが好きなので、カトちゃんやケンちゃん単独の番組はあまり観なかったんだけど、バカ殿はよく観てたなー。
それにしてもゴールデンで子供向けにしてはやたら下ネタが多いな(笑)

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封印作品の闇

2008 年 4 月 25 日 金曜日

封印作品の闇「封印作品の闇」安藤健二著

こないだ読んだ「封印作品の謎」の続編。前は差別的な問題から封印に至った作品が主だったけど、今度のはもっとドロドロした人間関係が原因のものが多い。
「キャンディ・キャンディ」の女性作者二人の泥沼の争いや、藤子不二雄の身内による確執など、、読んでてなんか切ない気持ちになります。作品には罪はないのに、気軽に読むことができない状況に追い込まれてる。いやな感じです。ものを作って、そしてそれを管理していくって大変なんだねぇ。
「オバQ」や「モジャ公」など、昔の藤子不二雄作品がまた読みたくなってしまいました。高校生の時、お金なくて漫画本を大量に売ってしまったことがあって、「ドラえもん」はもちろん、前述2作品を始め、「21エモン」「バケルくん」「ウメ星デンカ」など、いっぱいあったんだけど全部手放してしまいました。大後悔。

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ダルビッシュって

2008 年 4 月 14 日 月曜日

ガッチャマンに出てきそうだ。

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封印作品の謎

2008 年 4 月 9 日 水曜日

080409_2117~0001.jpg「封印作品の謎」安藤健二著

ウルトラセブンの欠番作品については知っていましたが、大人のドロドロした部分が詳しく書かれていて楽しめました。

テレビ番組などに抗議してくる団体とかって、弱者の衣を着た知性の欠片もない凶暴な輩だと思っていたけど、昔と違い最近は無闇な抗議が引き起こす逆差別なども考慮して品格ある活動をするところが多いようです。むちゃくちゃな抗議をして周りを引かせるようなこともなくなりましたね。
でも、作り手側にしてみれば、かつてのトラウマは根強く残っているようで、手塚治虫さんの「制限や制約の多さに、描きようがなくなった」という言葉を引用するまでもなく、今のメディアの過剰なまでの自主規制による衰退は、もう手遅れの域に来ているような気がします。

全然関係ないけど、しおりとして挟んでいるのは姪っ子が描いてくれたぼくの似顔絵。似てる!

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小林賢太郎ソロパフォーマンス

2008 年 4 月 5 日 土曜日

080405_2230~0001.jpg観てきました。
いやぁこの人イケメンのくせに頭良くて手先器用でセンスに長けてズルいなあ。
大爆笑しつつ感心しつつ、質の高い芸術を観た後のような高揚感に包まれました。

松本人志さんの笑いにも言えることだけど、彼の舞台にも悲哀がある。笑いの大事なファクターな気がします。
名物コーナー「アナグラムの穴」の回を重ねるごとに壊れていく様も、ごっつえぇ感じのシリーズコントのようで楽しい。

自分もある程度は人に感動を与えているかなぁとは思いますが、もっともっと一生懸命頑張らないといけないなぁと自戒の念にかられるのでした。

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