読変日記 -DocHEN Diary-

作曲家・プロデューサー細井聡司の日記やら駄文やら。

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クリスマスに来た脱獄Tweak

2014 年 12 月 25 日 木曜日

メリークリスマス!

ということで、それどころではなくコミケの準備で目が虚ろになっている細井ですコンバンハ。

iOS 8の脱獄環境もだいぶ落ち着いてきて、iOS 7時代の利便性・安定性を取り戻しつつありますが、唯一、iOS 7以前から愛用していたのにiOS 8版がまだ出ていない便利Tweakで、Auxo 2というものがありました。コントロールセンターとAppスイッチャーを統合するという機能拡張で、ホームボタンを押す事なく指を下から滑らせるだけでぬるぬると操作できるのが非常に心地よかったのですが、ついに、このクリスマスの今日、Auxo 3としてiOS 8対応を果たしました。これは嬉しいクリスマスプレゼント。

Auxo 1または2からのアップグレードが$0.99ということで早速購入(通常価格$2.99)。

これが目玉のMulti-Center。コントロールセンターとAppスイッチャーの見事な融合です。
Auxo3_1

コントロールセンターが場所取らないように余計な要素が隠されていたり、下のランチャー部分がちっちゃくなったりしてます。デフォルトだとこのランチャーすら隠れてて、指で持ち上げて出すようになってました。ぼくはライトやタイマーなどすぐ使いたいので常時表示するように設定を変えました。

音楽を再生するとランチャー部分がシークバーに早変わり。
Auxo3_2

曲名部分をタップするとジャケット画像が画面いっぱいに表示されます。曲名部分長押しでミュージックアプリへ移動できます。

ジャケット表示していない時も、曲送りボタンを押して曲が変わった時に一瞬だけジャケット画像が表示されます。なかなか使い勝手がよいです。

AirDrop、AirPlayのメニューは上部スイッチ部分を指でスライドさせると出てきます。頻繁に触る部分じゃないので普段見えないのはいいね。
Auxo3_3

曲演奏中はシークバー部分をスライドさせるとランチャーが現れます。
Auxo3_4

 

なお、曲演奏中とそうでない時でランチャーの表示させ方を細かくカスタマイズできます。ランチャーを数秒表示させた後自動でシークバーに切り替える、とかお好みで挙動を変えられます。

さて、Auxo 3にはMulti-Center以外にも便利な機能があります。ひとつはQuick Switcher。
Auxo3_5

 

画面左下から指をスライドさせると簡易スイッチャーがぬるっと出てきます。そのまま指を左右に滑らせて目当てのアプリを選び、指を放すとアプリが切り替わります。これすげー便利。Appleが時期iOSで盗むんじゃないかというくらいiPhoneらしい挙動になっています。

最後は地味ながらこれまた便利なHot Corners。

Auxo3_6

画面右下から指をスライドさせるとアプリを閉じることができます。これも指に合わせてひゅるーっと画面が小さくなっていく様が気持ちいい。途中で指を戻せば終了をキャンセルすることも可能。

これら全ての操作がホームボタンを押す事なく指をスライドさせるだけで行えるのです。一度味わうとやめられません。

素敵なクリスマスでした。さて、CD焼き作業に戻るか。

 

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iOS 8.1.1 JailBreak

2014 年 12 月 7 日 日曜日

iOS 8.1.1でWiFi周りのバグも取れて、全体的なパフォーマンスも改善されているというので、8.2が来てしまう前に我がiPhone 5を脱獄(Jailbreak)してみました。年々やりやすくなっていくJailbreak。しかしながらそれなりの覚悟とトラブルを回避できるスキルのない方にはお勧めしません。

ちなみに現在iOS 8〜iOS8.1.1までJailbreakできるのはTaiGJBreakというツールです。
http://www.taig.com/en/

ちょっと前までの脱獄ツールといえばPangu(iOS 8〜8.1まで対応)というこちらも中国製でしたが、最近の中国勢はすごいです。中国製なのでウィルスやスパイウェアが心配ですが、一応著名ハッカーさんから安全であると保証されています。

さて脱獄するにあたり躓きやすいポイントがいくつかあります。

・iOS 8.1.1へのアップデートはiPhone単体でのOTAを使わず、PCに繋いでiTunesから行う。バックアップもiCloudではなくiTunesに。
iPhoneをPCに接続した時に自動的に起動するアプリはその設定をオフにしておく。iTunesやDropBoxですね。脱獄工程の途中で起動して処理がバッティングする恐れがあります。
iPhone側のパスコード、iPhoneを探す、自動ロックはオフにしておく。同じく脱獄工程の途中で失敗する恐れがあります。

まずはiOS 8.1.1にアップデートすることろから。今までは脱獄環境からいったん入獄してアップデートする時にいつもiTunesが不明なエラーを吐くので、DFUモードにしていっかい新しいiPhoneとしてまっさらな状態にしてから脱獄→復元という工程を踏んでいたのですが、今回はなんと脱獄iOS 7.1.2からいきなり入獄iOS 8.1.1にアップデートできました。入れたアプリ(脱獄アプリ以外)も設定もそのまま。どえらい時間のかかる復元をしなくて済んだだけでも相当楽です。

いよいよ脱獄開始。TaiGJBreakを立ち上げます。今のところMac版はないのでぼくは仮想環境からWindowsを立ち上げました。2つあるチェックボックスの下の方をオンにしていると余計なアプリを入れられてしまうので外しておきます。あとはスタートボタンを押して待つだけ。5分もかからず終わりました。

tutor-en-2

脱獄はiPhoneをまっさらな状態にしてから行うのが一番安全と言われていますが、環境の再構築は大変なので初期化せずに脱獄完了出来たのはすごく嬉しい。

さて、脱獄アプリやTweakは再度入れ直さないといけません。それでもiPhoneを初期化していないのでCydiaに入れたリポジトリの情報や、各脱獄アプリ、Tweakの設定ファイルは消されずに残っています。インストールだけしていけば元の環境に戻ります。

今回入れたのはこちら。だいぶ吟味して整理したので昔に比べてずいぶん少なくなりました。

Activator … 様々なジェスチャーに動作を割り当てる
Apex2 … アプリアイコンの下に別のアプリを格納し、スライドして起動できる
AskToCall … 電話をかける際、確認ダイアログを出す
CCQuick Pro … コントロールセンターの機能を拡張
f.lux … 時間に合わせて自動で画面の色温度を調整し目への刺激を緩和
FakeCarrier … キャリア表示をカスタマイズ(SoftBankは長いので〓にしてます)
iFile … 高性能ファイルブラウザ、ビューアー(脱獄のマストアイテム)
KeyShortcut Pro … 特定キー長押しでコピー&ペーストや任意の文字列を入力
LastApp … 直前のアプリに戻る動作をActivatorに追加する
MobileTerminal(iOS7) … iOS版ターミナル。パスワードを変えるのに使います
NoGrabber … フルスクリーン時も一発でコントロールセンターや通知センターを出す
SendDelay … メッセージ送信に数秒のキャンセル可能時間を追加
SmartBatteryPercentage … バッテリー残量が少なくなった時だけ残量を数値で表示
SSPatcher iOS 6 & 7 & 8 … ミュート時にシャッター音を鳴らないようにする(リポジトリ: http://willfeeltips.appspot.com/apt/)
StatusModifier … ステータスバーに日付や曜日などを表示
statusvol 2 … 音量レベルをステータスバーに表示(リポジトリ: http://apt.steverolfe.com/)
SwipeSelection Pro … キーボードスワイプでカーソル移動、選択範囲調整

iOS 7時代に使っていたものでまだiOS 8に対応していない便利TweakにAuxo 2(スイッチャーに機能を追加)がありますが、こちらは12月中のリリースがアナウンスされているのでそれまで待ちです。

最後にiOS 8を初めて使ってみての所感など。iPhone 5でも重い、モッサリするととにかく評判の悪かったiOS 8ですが、iOS 8.1.1で改善されたようで、使っていて引っ掛かりなどはなく、ストレスなく使えてます。まぁ、iOS 8で便利になったのはせいぜいシェアシート、通知センターのウィジェットくらいでたいした感動もないんですが、最新のOSという安心感と、iPhone 6買った時のための予行練習ということで…。

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遅ればせながらiPhone OS 3.1.2

2009 年 10 月 28 日 水曜日

安定してJailBreak出来るようになるのをずっと待ってたんですが、やっとこさiPhone OS 3.1.2にアップデートしましたよ。

iPhone312aiPhone312b

だんだんセキュリティも強化されてきて、JailBreakもしにくくなってきてるんですが、DEV-Teamが頑張ってくれました。最新のPwnageTool 3.1.4は以下からダウンロードできます。

http://blog.iphone-dev.org/

JailBreakというとまず壁紙やドックやアイコンをカスタマイズするWinterBoardが思い浮かびますが、うちの環境だとアプリの終了時に数秒固まったりと不安定になるので、一部のアプリのアイコンをWinterBoardを使わずに差し替えているくらいで、外観はあまりいじってないです。

ぼくが普段使ってるのは、各種設定をいつでも呼び出して変更できるSBSettings、複数アプリをバックグラウンドで動かせるBackgrounder、3GをWiFi接続と勘違いさせてSkypeなどを動作可能にする3G Unrestricter、いざという時iPhoneをモデム化するPdaNet、超強力ファイルブラウザ、メディアプレイヤーiFile、意外と重宝するライトアプリFlashLight(Appleが認めていない明るさにできる)、時計やお天気アプリのアイコンをリアル時間や天気予報にしてくれるLiveClockWeatherIcon(でもWinterBoardをインストールしないと気温しか出ない)、てなところ。

iPhone OSも年々便利になっていますが、SBSettingsやiFileが便利すぎてもう標準の状態には戻れません。

ぼくは3Gの初代だからまだいいけど、最近の3GSはセキュリティがさらに強化されて現時点でJailBreakできないモデルも出てきたとか。来年出るであろう新iPhoneや噂のタブレットMacなども楽しみですけど、こういうカスタマイズの自由度がなくなると魅力半減だなぁ。

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