【レッカ×ウユ×スズカ トリプルレコ発ライブはどんなイベント?】

6月3日(日)に開催されるライブイベント「レッカ×ウユ×スズカ トリプルレコハツライブ!!」に出演する片霧烈火Uyu(ACRYLICSTAB)中原涼の3人と主催の細井聡司を迎えてライブへの意気込みなどを聞きました。インタビュアーは同ライブでパーカッションを担当する阿嘉彩が担当しています。

Interviewer:阿嘉彩(ViVi BaBoo)

彩:
今日はお集りいただいてありがとうございます!まずは、細井さんから今回この3名の素敵なボーカリストを選んだ思いを教えてください!
細井:
スケジュールが空いてたから!
Uyu:
ですよね〜!
涼:
暇そうだった!
烈火:
真実だわぁ〜!
彩:
いやいや(笑)!この個性豊かな3人が一緒にライブをしたらどんなことが起こるのか、期待とかがあったのではないでしょうか?
細井:
そうですね。まずは、それぞれが被らないということが前提でした。
烈火:
あぁ、キャラクターのね。
Uyu:
被りはないですね〜!
細井:
似ているタイプだと喧嘩が始まっちゃいますからね(笑)
「何なの!あの子!」 とか。
一同:
(笑)
細井:
それに加えて、自分の作曲家としての幅が見せられると思ったんです。だから、一石二鳥だなと思って!
Uyuさんは去年の僕のデビュー25周年記念ライブの後から本格的にお仕事させていただいていたので、次の大きなイベントの時は必ずお願いしたいと思っていたんですよ。
烈火さんはアルバムを作ろうという話が盛り上がっていて、1年越しにできたアルバムを今年のM3で発売できたところでした。 その時にはすでに、6月3日に何もやることは決めていなかったんですけれど、今回の会場の「小岩オルフェウス」の予約だけはしちゃってたんです。
それで、あ!レコ発ライブできるじゃないかと思って…。
さらに、Uyuさんと涼さんも一緒にやろうと思った時に、全員がレコ発にできたら面白いかなと思いつきまして。
涼:
自分で自分の首を絞めちゃったんですね♪
でも、レコ不発にならず、良かったです。
細井:
kisekilay(細井&涼のユニット)は曲のストックはあったからね。

【歌姫3人の期待は?】

彩:
ボーカリストの皆さんは、このライブが決まった時にどう思われましたか?
烈火:
ヤバイなぁ〜と
一同:
(笑)
彩:
というと?
烈火:
細井さんとぼくが作っていたアルバムは延期を重ねていて、「出さなきゃね、出さなきゃね」と言い続けていたので、トリプルレコ発ライブが決まった時に、これは本当に出さなくちゃと思いました。
正直、4月のM3(音系の同人即売会)ではなく最悪ライブに間に合えばいいかなとも思っちゃたんですけど、いや、やっぱりちゃんとM3に間に合わせて発売したいなと。
細井:
一番、余裕があったはずなんだけれど、結局ギリギリまで頑張りましたね。
烈火:
いい意味でプレッシャーになって、ちゃんと作ろうと決意して、一生懸命がんばれて良かった♡
細井:
良かった♡(笑)
彩:
Uyuさんはどうですか?
Uyu:
今回はリミックスアルバムというのを出すのですが、細井さんと私以外に5人の作曲家さんが関わってくださっていて、その方々がかなり大御所で多忙な方々なのですけど、このトリプルレコ発に向けて、アルバム制作をお願いする時に、最初は遠慮がちに「もし、間に合ってくれたら嬉しいなぁ」から始まって、「間に合いたいなぁ…」「間に合わせてもらってもいいですかねぇ!」と、だんだん圧力をかけまして(笑)
次第にスススススーっと楽曲がそろって、みなさんのおかげで無事ライブに間に合うように出来上がったので良かったです!
細井:
その時の空気を見ていて、あまり無理してもらうのも申し訳ないし、場合によっては間に合わなくっても仕方がないかなとUyuさんと二人で話していたんだけれども、みんな、間に合わせてきちゃって…。大慌てで作って、ぼくが一番最後だった!危ない危ない(笑)
Uyu:
それに、一番最初に作ってくれた作曲家さんが、後から他の人の音を聴いて、「俺のリミックスまだまだいける!」って作り直してくれたりして。
細井:
4回くらい修正していて、生ギターを入れてくれたりとか。
Uyu:
そうそう。生ギターはビックリしました。
それにしても、言ってみるものですね!「トリプルレコ発、やりたいんです(*´∀`*)ニコニコ」
みたいな感じでね。
細井:
このリミックスの企画も嘘みたいに始まったもので。ライブの打ち上げで皆がべろんべろんに酔っ払っている隙にお願いしたの。次の日にすぐFacebookのグループページを作って、「昨日お願いしました例の件ですが…」って話をして。
彩:
企画話は、熱の下がらないうちに進めるのが大事ですよね〜♪
Uyu:
はい。おかげで出来上がって、デザインも2日間でデザイナーさんと作りまして!今、工場で印刷しているところだと思います。
ライブ会場の小岩オルフェウスに産地直送されるので、当日にならないと、CDが届くのか、ただのみかん箱が届いているのかわからない(笑)!!当日のお楽しみということでワクワクしています!
細井:
いいアルバムになりました!
Uyu:
当日はリミックスしてくれた3名の方にお越しいただいてトークショーも行いますのでお楽しみに!
彩:
涼さんはどうですか?
涼:
そもそも、6月3日に細井さんがオルフェウスを予約していたことは知っていたんだけど、次に話を聞いた時には、もう私が出る前提になってたんですよ!
あれ?スケジュール聞かれてなかったけど!って(笑)
細井:
あれ?聞いたと思うけどなぁ。
涼:
kisekilayのアルバムは夏に出そうという話をしていたんですよね。それを、今回のイベントが決まったので、間に合うようにシングルにしました。一人だけ不レコ発にならなくて良かった!
彩:
烈火さん、Uyuさんと共演することについては、いかがですか?
涼:
烈火さんとは、去年のイベントで共演して、Uyuさんとも他のイベントでご一緒したことがあって、でも、この3人というのはなかなか異色ですよね。
Uyu:
まぁ、あの。なんか、私と波形レベルで声が同じ人が、涼さんと烈火さんとイベントをご一緒していたようですけど(笑)
細井:
あぁ、あの性格も似ている人ね(笑)
Uyu:
烈火さんとは、東京ゲーム音楽ショーでもご一緒させてもらって。
細井:
急遽だったね。
Uyu:
前日に、ちょっとコーラスやらない?くらいな軽いノリでした。
彩:
ご近所さんから「奥さん、これから家にこない?」って言われた感じですね(笑)
烈火:
でも、やれるだけの力量があるから安心してお願いできるんです。
Uyu:
それに、私が烈火さんと涼さんの声が大好きで、ハモるのも大好きだから呼ばれるのは嬉しいんです。あ、これ、言っちゃっていいんですか?今回のライブでは、ハモりまくります!
涼:
せっかくこの3人でのイベントだから、ただ順番に一人ずつ歌うというのではなくて。
細井:
そう。一人ひとりを分断させたくなかったんです。それぞれの曲をばらけさせたりとか、普段やらないようなセットリストにしました。実験ですけれど。
彩:
だたのスリーマンじゃない!っていうことですね。
涼:
全部、細井さんの曲っていう一本筋が通っているから、出演がばらけていてもまとまりがあると思います。
細井:
そう。それが他にない強みだと思います。
烈火:
すごく豪華ですよね。いつも、イベントのご依頼いただくと自分の曲を持ち時間で歌いに行くということが多いですけれど、他のアーティストさんのコーラスも一緒にやらせていただく経験はなくて、やりがいのあるイベントだと思っています。
細井:
依頼するまでは、人の歌のハモりって楽しいと思ってくれるのか不安なんですけれど…。
烈・Uyu・涼:
それは楽しいですよ〜!
Uyu:
私、リクエストもしたじゃないですかぁ〜!この曲ハモりたいって。烈火さんのあの曲と、涼さんのあの曲と…。
涼:
めっちゃ楽しい〜!
細井:
ありがたいですね。聴いている人も絶対楽しいハズなので!
烈火:
ぼく、ちょっと不安なのは、自分の声がコーラス向きかどうかなってことなんです。
細井:
それはね、コーラスが勝っていいと思う。
涼:
っていうかね。今回3人ともそうだと思いますよ。みんな、人の後ろで収まっているようなタイプではない。
Uyu:
誰も奥ゆかしさがないっていうね(笑)