TEST TONE 02
「誰のニーズにも応えない」をキャッチフレーズに、ミニマルやエレクトロニカやノイズを中心に細井が好み全開で作る実験音楽シリーズ第2弾。
「誰のニーズにも応えない」をキャッチフレーズに、ミニマルやエレクトロニカやノイズを中心に細井が好み全開で作る実験音楽シリーズ第2弾。
ゲーム音楽家・細井そうしとボーカリスト・YURIAで毎年お送りしてきた年越し生放送ですが、今年はYURIAさんがアメリカツアーの真っ最中ということで細井がひとりでダラダラと喋ります。その代わり、いろんな知り合いの有名人に電話かけて喋ってもらおうと思います。
細井そうし(Vo,Key)と鷹股慎(Gt)、阿嘉彩(Perc)の3人で結成したアコースティックとデジタルサウンドの融合を目指した実験的ユニット。細井が過去に提供した楽曲のセルフカバーのほかスタジオでの即興演奏も収録した全3トラック。
かつて実験的な楽曲をリリースしていた「hosplug Sound Demo」シリーズが、「TEST TONE」と名を改めて装いも新たに再始動。ニーズを無視してひたすら好きなことを突き詰めた、ミニマル・テクノ・アンビエント・ノイズ系の楽曲を3曲収録。
ゲーム音楽家・細井そうしと、ソプラノ歌手・声優・遠野夏子という同じ音楽業界でありながらスタンスの違う異色のコンビが、誰もが知っている映画音楽の話を皮切りに、歌曲、映像音楽クラシック、現代音楽などなど、音楽の持つ奥深さと魅力についてたっぷり語らいます。
植松伸夫 氏と 細井そうし 氏の ゲーム音楽家 談義の第3回。最終回の今回はゲーム音楽家ゆえの悩みや音楽業界の今後について語っていただいた。
ゲーム音楽の大家・ 植松伸夫 氏とファンからの根強い人気を持つ 細井そうし 氏の対談の第2回。今回はお互いの出発点や音楽自体の在り方などより深いテーマへと話題が移行していった。
ゲーム音楽といえば今やサウンドトラックだけでなく専門のレーベル・イベント等も存在し、根強いファンもいる1つのジャンルのして確立している。そんなゲーム音楽業界の中でも知らぬものはいないとも断言できる 植松伸夫 氏。「ファイナルファンタジー」シリーズや「半熟英雄」シリーズの音楽を手掛け、自身のバンド・EARTHBOUN…
東京ゲーム音楽ショー2018で発売され話題となった架空シューティングのオリジナルサウンドトラックが18名のリミキサーによって生まれ変わって登場!
【虚無が言葉に、声になり、それでも誰にも届かない。】
畑亜貴のセルフカバーアルバムシリーズ「ツキオク」。「純血鬼欄 / 死蝋月比古」+「君の昨日は救えない」を、新アレンジで再レコーディング。2018年8月13日より配信開始。